中川翔子 昔 あだ名 ペリカンババア [芸能]
タレントで歌手の中川翔子(26)が29日、小学校のころいじめっ子の男の子を祖母が撃退し、中川が好きでいじめていたことを白状させたエピソードを披露した。
東京・原宿で行われたネスカフェのイベントにバリスタ姿で登場した中川は、小学校の同級生の男子に「ペリカンババア」とあだ名をつけられてからかわれていた過去を披露。そのことを聞いた祖母が激怒し、学校に乗り込んで問題の男子を説教。「翔子のことが好きなのか」と詰問すると、少年は「はい」と涙ながらに答えたという。
男の子の実名をあげてエピソードを紹介した中川は「いま考えるとラブラブフラグだったのかも。大事になって申し訳なく思っています」とフォローしたが、その男の子のことは好きだった?との質問には「好きとかじゃなかったです」とバッサリ。
東京・原宿で行われたネスカフェのイベントにバリスタ姿で登場した中川は、小学校の同級生の男子に「ペリカンババア」とあだ名をつけられてからかわれていた過去を披露。そのことを聞いた祖母が激怒し、学校に乗り込んで問題の男子を説教。「翔子のことが好きなのか」と詰問すると、少年は「はい」と涙ながらに答えたという。
男の子の実名をあげてエピソードを紹介した中川は「いま考えるとラブラブフラグだったのかも。大事になって申し訳なく思っています」とフォローしたが、その男の子のことは好きだった?との質問には「好きとかじゃなかったです」とバッサリ。
2011-05-30 05:00
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