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AKB48 前田敦子 最下位争い 革命案 [芸能]


「AKB48」の前田敦子が6月4日、主演映画「もし高校野球のマネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」の公開初日を迎え、東京と大阪での舞台挨拶を日帰りで敢行した。

同作は4日、全国320スクリーンで封切られた。前田は「AKB48」の活動が多忙を極めているのにもかかわらず、テレビ30番組以上、紙・ウェブで100媒体以上(うち表紙が20媒体以上)の取材を精力的に完遂。この日は、東京での舞台挨拶終了とともに、田中誠監督や共演した瀬戸康史、峯岸みなみ、川口春奈、池松壮亮と劇中衣装のまま新幹線に乗り込み、一路大阪へ向かった。


軽蔑 大胆 ヌード披露 鈴木杏 舞台挨拶 胸中告白 [芸能]



高良と鈴木の共演は本作が初。その感想について高良は「杏ちゃんは目の前に真知子としているので、お互いに台本と違うことだらけだったが、そこに疑問を持つこともなく、杏ちゃん演じる真知子が言うセリフだから感じられることがたくさんあった」と鈴木への信頼感を語った

鈴木も高良について「ひたむきで、動物的というか、エネルギーが大きい方。今回、私もいろいろいなことに挑戦していたので、その大きなエネルギーにすごく助けてもらった。もともと素敵な俳優さんだなと思っていたので、一緒に出演できると最初に聞いたときはすごく嬉しかったが、(共演してみて)想像以上に素敵だった」と絶賛していた。

その鈴木は本作で大胆なヌードを披露。そのことについて聞かれると「肌を見せることには最初からあまり抵抗がなかった。廣木監督はそういうシーンもすごく大切に撮ってくれる監督だと、『ヴァイブレータ』などの映画を見て思っていたし安心感があった」と思いを吐露。

「世界観が変わったのでは?」という質問には、「廣木さんに今まで自分が勝手に背負っていたものや、いつのまにか着てしまっていた鎧(よろい)をはがされた。はがされるときはすごく恐かったし、落ち込んだときもあったが、今はゼロに戻ったというか、ニュートラルになれた気がして、すごく気持ちが楽になったし、ちょっと強くなったかなって思う」とコメント。女優として手応えを感じている様子だった。

この日はサプライズで、キャストの小林ユウキチ、日向寺雅人、蕨野友也も登場。小林は「杏ちゃんは中学校くらいからずっとテレビに出ていた人。俺からすれば憧れのアイドル。そんな人と(一緒に)立てるなんて、ありがとうございました」と廣木監督にお礼を述べると、横でその言葉を聞いていた鈴木も顔を赤らめていた。

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松ちゃん 又もや 監督 ハリウッド 人気 あり [ニュース]



松本人志(47)3作目の監督映画「さや侍」(11日公開)のプレミア上映が6日、都内で行われた。同作品がロカルノ映画祭(8月)での特別上映が決まるなど海外の評価が高まっていることを聞かれ、松本は「日本の評価がちょっと低いかな(笑い)。(日本で)『松ちゃん監督』というのはもうええかげんにして、というのはある。『松本監督』のほうが…(いい)」と述べ、映画に関しては「松本監督」として取り組んでいる立場を強調。「面白いことができ、それが世界を巻き込んでいける状況が整いだした。面白いことを生涯かけてやっていこうと思う」と話した。初作品「大日本人」が米でリメークされることが決まった件については「『大日本人』の後半は(米国など)世界風刺なんですが、タイトルが『大アメリカ人』になった場合、どう転がっていくのか楽しみ(笑い)」。

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